小田山荘・蓼科高原ゲストハウス
 
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小田山荘ゲストハウスはワークプレイス・リサーチ・センター(または小田毘古個人)関係以外の方のご利用 はできません
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 ようこそゲストハウスへ

高原へいらっしゃい
Welcome to Tateshina Guest House

 ト ン ボ が 舞 い 野 に は ス ス キ は 広 が る 秋 の 蓼 科 は と て も 爽 や か で す。 標 高 1 5 0 0 m に あ る 山 荘 は ス ト ー ブ を 点 け る 日 も 現 れ ま す。 夏 の に ぎ わ い が 消 え て 木 々 の 緑 が 黄 色 に 変 わ る 頃、 高 原 の 秋 が 始 ま り ま す。   

      ★★★ 新着情報 ★★★
       (2024.9
.1更新)

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★★★秋近し 足の痛みは 減る傾向★★★


 8月25日の阿波踊りでは、夕方3時間両足に力を入れ踊りました。
 不思議と神経痛は起こらず、無事踊り終えることができました。

 その後も朝起きたときの右足に起きるいつもの痛みがないのです。
 踊りのとき精一杯足を上下左右に動かしたことが、神経痛には
 よかったのでしょうか?

 なんで痛みが消えたのかわかりませんが、いいことです。
 このまま続いてくれることを期待します。

 秋になると雨の日が多くなるのは気がかりです。
 雨の朝は特に、神経痛は活発でいつもより痛みます。
 それがないことを願っています。
      

★★蓼科の秋は爽やか★★

 
 トンボが舞い、野にはススキは広がる秋の蓼科はとても爽やかです。
 標高1500mにある山荘は、ストーブを点ける日も現れます。

 夏のにぎわいが消えて木々の緑が黄色に変わる頃、高原の秋が
 始まります。

 静かになっていく高原は寂しさもありますが、落ち着いてすごすには
 最適な刻でもありましょう。
 

★★★蓼科の山荘は出来て20年目を迎えました★★


 
★山荘を作ったいきさつを紹介します(2006年に掲載)

 蓼科の山荘ができて20年経ちました。私が60歳のときに建てた山荘。
 これにはいろいろな期待をこめて作ったものです。
 いつかは自分の山小屋を持ちたいと、ずっと思い続けていたのです。

 その原点は堀辰雄の「風立ちぬ」、学生の頃、先輩から「甘っちょろい」と
 バカにされましたが、私にとっては憧れの内容でした。
 そして岩原スキー場に借りた山小屋、ここを基点に毎冬スキーに明け暮れて
 いました。

 こんな憧れとスキー三昧の生活を実現するのが夢でした。
 できた建物はほぼ理想通りのログハウスです。
 ここまでに至る過程をその当時の想いとともに、2006年の蓼科日記に
 書いたものを再掲載します。
 
  小田山荘 蓼科日記 ←(ここをクリックするとリンクします)
 


 小田山荘ゲストハウスはヨーロッパアルプスのシャレーを参考にして開設されました。
 特にチロルのシャレーです。広く快適なリビング、最新の調理器具、必要な調味料、
 清潔な寝具、WI-HI環境,コンプリメントワインやキャンディなど、長期滞在に必要な
 サービスをそろえてあります。
 空いている日を予約状況表を見て、ぜひお出掛けください。

 


★エコーラインがビーナスラインにドッキング★

 長い間工事をしていたエコーラインもようやくビーナスラインとつながりました。
 これにより諏訪南からドッキングの渋川橋交差点まで20分、ここから山荘まで15分の
 近さに短縮されました。
 また、わかりにくさも解消されすっきりと蓼科の小田山荘まで来れるようになりました。

  諏訪南からのアクセスが便利になりました。(交通アクセス情報)
 

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 ★奥志賀高原ブルーエはB&B主体ですが、こだわりの夕食も自慢です★
 


 奥志賀は紅葉の季節に入っていきます。
 奥志賀渓谷の紅葉はひときわ見事です。

 家族経営でお客様数を最少に抑えているので、早めにご予約ください。

 9〜10月はメンテナンスの関係で、営業日が限られています。
 11月は冬の準備のため、休業します。

  ブルーエはB&Bの宿ですが、夕食も可能です。

           詳細はお問い合わせください。
              
TEL0269-24-2870
                ブルーエ
          (上記をクリックすると案内にリンクします。)
 

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   『ワークプレイス蓼科日記』を掲載し ています。

山荘での日々をお知らせしております。

『ご予約案内』(利用状況ご利用料金)をご覧ください。

◆小田山荘ゲストハウスはワークプレイス・リサーチ・センタ、
  (または小田毘古個人)関係以外の方のご利用はできません。
(所在地)
 長野県茅野市蓼科高原東急リゾートしらかば台1-1-5 小田山荘
(連絡先)
 〒191-0012 東京都日野市日野2951-3   小田毘古
 TEL/FAX 042-584-4617
 
電子メール連絡先(←ここをクリック)

 私の若い頃からの夢でした高原のスローライフがようやく実現しました。
2004年夏のオープン以来、昔からの友人、仕事でお知り合いになった方々などおおぜいのみなさんにご利用いただきました。
娘の家族も使えるようにと、二世帯山荘にしたものの、しばらく可能性はなさそうなので、ゲストハウスとしてみなさんに使っていただきたいと考えました。毎日の仕事で心身ともにお疲れのみなさん、しばし高原の爽やかな緑と風の中でリフレッシュしてみませんか?
欧米では自分の休暇を計画的に数週間とり、リフレッシュして、次の仕事に戻るスタイルが一般的です。日本人もこれからの時代を生き抜いていくためには、働くことばかりでは生産性があがりません。働くことと、自分の生活を調和させるワーク/ライフ・バランスがこれからの生き方に必要ではないでしょうか。
このゲストハウスはそのような考えに共感してくれるみなさんのために、週単位で生活できるように考えて、作られています。
有給休暇をつなげてゆっくり滞在していただくことを目的としています。
「取る権利はあるのに、回りの目を気にしてとれない」休暇では意味がありません。自立かつ計画的に権利を行使されることを強くお勧めします。

ほどほどの仕事もお持ちください。インターネットやPC、プリンタ、プロジェクタもありますので、リゾート型ワークやミーティングも可能です。でも仕事のあとはすぐ隣に、都会で味わえない自然の楽しみ方が待っています。たっぷりと充電してお帰りください。
疲れたらいつでも「高原へいらっしゃい」
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Tateshina Guest House Open in 2004 summer!
You can spend peaceful time in the fresh green forest and bracing wind of Tateshina highland.
Your busy days in urban life are already yesterday.
You can choose the house utilization,2LDK or 3LDK, fitting for numbers of guests.
You will enjoy slow life and really feel 
   
"This is Work & Life balance".
The Tateshina Guest House supports your happy time and memorable days.
The cottage provides modern mountain life and cooking with advanced living equipments and IT tools.

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