========================================================================= |
★★★秋近し 足の痛みは 減る傾向★★★ |
8月25日の阿波踊りでは、夕方3時間両足に力を入れ踊りました。
不思議と神経痛は起こらず、無事踊り終えることができました。
その後も朝起きたときの右足に起きるいつもの痛みがないのです。
踊りのとき精一杯足を上下左右に動かしたことが、神経痛には
よかったのでしょうか?
なんで痛みが消えたのかわかりませんが、いいことです。
このまま続いてくれることを期待します。
秋になると雨の日が多くなるのは気がかりです。
雨の朝は特に、神経痛は活発でいつもより痛みます。
それがないことを願っています。
|
★★蓼科の秋は爽やか★★ |
トンボが舞い、野にはススキは広がる秋の蓼科はとても爽やかです。
標高1500mにある山荘は、ストーブを点ける日も現れます。
夏のにぎわいが消えて木々の緑が黄色に変わる頃、高原の秋が
始まります。
静かになっていく高原は寂しさもありますが、落ち着いてすごすには
最適な刻でもありましょう。
|
★★★蓼科の山荘は出来て20年目を迎えました★★★ |
★山荘を作ったいきさつを紹介します(2006年に掲載)★
蓼科の山荘ができて20年経ちました。私が60歳のときに建てた山荘。
これにはいろいろな期待をこめて作ったものです。
いつかは自分の山小屋を持ちたいと、ずっと思い続けていたのです。
その原点は堀辰雄の「風立ちぬ」、学生の頃、先輩から「甘っちょろい」と
バカにされましたが、私にとっては憧れの内容でした。
そして岩原スキー場に借りた山小屋、ここを基点に毎冬スキーに明け暮れて
いました。
こんな憧れとスキー三昧の生活を実現するのが夢でした。
できた建物はほぼ理想通りのログハウスです。
ここまでに至る過程をその当時の想いとともに、2006年の蓼科日記に
書いたものを再掲載します。
|
小田山荘ゲストハウスはヨーロッパアルプスのシャレーを参考にして開設されました。
特にチロルのシャレーです。広く快適なリビング、最新の調理器具、必要な調味料、
清潔な寝具、WI-HI環境,コンプリメントワインやキャンディなど、長期滞在に必要な
サービスをそろえてあります。
空いている日を予約状況表を見て、ぜひお出掛けください。
|
★エコーラインがビーナスラインにドッキング★
長い間工事をしていたエコーラインもようやくビーナスラインとつながりました。
これにより諏訪南からドッキングの渋川橋交差点まで20分、ここから山荘まで15分の
近さに短縮されました。
また、わかりにくさも解消されすっきりと蓼科の小田山荘まで来れるようになりました。
諏訪南からのアクセスが便利になりました。(交通アクセス情報)
|
========================================================================= |
========================================================================= |
★奥志賀高原ブルーエはB&B主体ですが、こだわりの夕食も自慢です★
|
奥志賀は紅葉の季節に入っていきます。
奥志賀渓谷の紅葉はひときわ見事です。
家族経営でお客様数を最少に抑えているので、早めにご予約ください。
9〜10月はメンテナンスの関係で、営業日が限られています。
11月は冬の準備のため、休業します。
ブルーエはB&Bの宿ですが、夕食も可能です。
詳細はお問い合わせください。
TEL0269-24-2870
ブルーエ
(上記をクリックすると案内にリンクします。)
|
========================================================================= |